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奴隷days

第11章 フードコート





「でね…その子がね…――」


あたしたちは仲良く話しながら食べ終えた
長いようで短い時間
もったいなく過ごさないよう
一秒一秒大切にした


「なぁ優亞、アレ食べね??」


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