テキストサイズ

奴隷days

第16章 お泊り





案外何にもなくてちょっとショックだった

今はまだ10時ぐらいだった



「優亞ー…ねみぃ…」


「じゃベッド行こ??」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ