テキストサイズ

奴隷days

第16章 お泊り





雄紀は揉んでいた手を下にもっていき太ももを優しく撫でた


「はんんっ……はぁ…」


太ももを優しく撫でられて
あたしの背筋は電気が走ったかのようにピンとした



ストーリーメニュー

TOPTOPへ