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奴隷days

第5章 そばにいなさい





「もう平気だから。心配すんな、な??」


頭を優しく撫でてくれた


「でもっ……怖…い」


「平気、俺がいるから」


あたしと同じ目線になるよう腰を下ろしてくれた

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