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奴隷days

第35章 またあの場所で





「へーき、先生には『二人で賞味期限切れのパン食べたら腹壊したんで二人ともトイレに行きます』って言ってあるから」


「ふふっ、そんなんで許してくれた訳??」


「もっちろん(ニッ」


俺は最高のキラースマイルをした


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