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奴隷days

第37章 ある日




「でもさあっ、そんな俺に愛想つかさねえで、飯も作ってくれて、いつも隣でニコニコ笑ってて、俺のこと第一に思ってて、俺のこと夢中にさせてさあっ!!!」


「がっ、い゙だぁ…」


「奴隷ごっこだの、命令だの、たまに奴隷ごっこするだけだけど、それが俺らのはじまりでさ。嬉しそうに命令するさあっ」



「あいつが大好きなんだよおおおおおおおっ!!!!!!!」


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