テキストサイズ

奴隷days

第40章 記憶





「はよ」


「おはよう、今日はくんの早いんだねっ」


「なんかはやく起きちまってさ」


俺は今日も優亞の看病に行く
よくなる見込みはあるだろうか

ストーリーメニュー

TOPTOPへ