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弘樹「梨華っ…おれがいきそう…！」


梨華「んっ！ひゃっ…あっ…たしも…」

ぐちゅぐちゅっ…


動きはどんどん早くなる。

ぐちゅぐちゅっぐちゅっ



ソファのギシギシ音も大きくなる。


梨華「あっ！！あっあっぁ…んっ！ンっ！」




弘樹「出る…！」






弘樹はすぐに抜いた。



ぁぁ…やっちゃった。

明流のことを思い出しながら、
弘樹とやっちゃった。


自分最低だ、なんて思いながら…も…
とめられなかった。



やっぱり弘樹がいいんだなって。
そう思った。