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秘密のカップル

第3章  弘樹家で。




弄ってほしい。
もっと、早く手を動かしてほしい。



クリをいじってほしい。
舐めて欲しい。













梨華「…もっとして?もっといじって?もっと…私を刺激して?」



恥ずかしいことを全て言った。
伝わったかな?



弘樹の指は急に早くなった。
次第にクリ攻めへと…






弘樹「こんなん?」にや


弘樹のその意地悪な笑顔
大好きだよ



梨華「んぁああぁ///!…やっ!…あんっ…//はぁ…はぁ…んっ」



じゅる…こりこりこりこり…
ぴしゃ…びちゃ…



弘樹「…梨華、こっちみて」


クリを攻めながらディープキスをするのが、弘樹のくせだったりする。



梨華「んっ…ふぅ…」



激しい大人なキスと、
クリ攻めで、私の頭はもうすでに真っ白。



体が、
下半身が勝手にうごく。


気づいたら私は腰を上下に動かしていた。


弘樹「んっ…はぁ…梨華、やらしぃ…」



梨華「だって…んぁ!…体が勝手に…っ…動くっ…の…んぁあっ!///」







弘樹の指の動きはMAX。






弘樹「はぁっ…りか…」



梨華「んっんっんっんっんっ…///…あっ…も、いく…イク…!」






私がその言葉を発すると、
弘樹は指の動きを止めた。

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