
秘密のカップル
第1章 教室で。
教室の壁にもたれて、座り込む私たち。
入り口から見えないような死角のところで、毎日イチャイチャしてます。
もう一度いうね、
私たち中学三年生だよ
ちゅ…ちゅっ…れろっ…
梨華「んふ…んん…あっ」
弘樹「梨華っ…かわいい」
梨華「あっ…んっ……」
弘樹の肩に手をおいて。
弘樹は私の腰に手をおいて。
弘樹は私の制服を脱がしていく。
下着姿になるわたし。
外からはコツコツ音。
先生が…見回りに来てる…!
梨華「まって…先生が外にいる…」
弘樹「それがたまらないんじゃん。ハラハラするだろ?俺すきだもん。」
そういって弘樹は自分で制服を脱いで行く。
パンツ姿の弘樹…かっこいい。
梨華「ねぇ、早く襲って」
弘樹「もー…わかってる」
私のあそこはすでに濡れている。
キスだけなのに、感じまくる。
弘樹がうまいから。
ちゅっちゅ…れろれろ…れろ…
ディープキスもなれた。
梨華「あふ…んー…んっ…んっ」
外からはまだコツコツ音。
教室には、いやらしいリップ音。
ぁあ…たまらない…!
