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秘密のカップル

第7章  道具等で。




電動歯ブラシはよくやく止められた。


梨華「んっ、はぁっ、はぁー…はぁー」


肩で息をする。
AV並みだよ…これ…。


弘樹「まだやりたい?」


梨華「ん。」


濡れまくってるわたしのまんこに、弘樹のものがふたたび入ってきた。


ぬぷぷぅ…
ずぶっずぶっ…


ゆっくりこしをうごかす。
私も自然に動く。


梨華「あぅ、んっ…ふぅ…」


弘樹「っはあ…あっあー…」


梨華「んん…うっ…あっ、」


パンパンっっっ!!!






パンパン!

ピストン運動が始まった。


梨華「ぁあぁぁあぁっ!!!///…激しいっ…!弘樹ぃい…」


弘樹「激しくっ…してるの!」


パンパン!

ピストン運動をしながらクリをいじる弘樹。
もう私の顔はぐちゃぐちゃだ。
多分。




梨華「あふぅうっ///んぁっ、アっぁあ///」


ずぶっ
パンパンパンパン!!!


弘樹「あ、い、く…いくっ」


梨華「あんんんんんっ!!!///」



びくっびくっっ

弘樹「でる!」







私の胸に出した。

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