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しゅっしゅっ



弘樹「うっ、あっ…」



梨華は起きない。
いや、起きられたら困る。


あーもう。
挿れたい。


でも梨華の陰部濡らさなきゃ梨華が痛い目にあっちゃう。
どうしよう、起こす？


や、やめとこう。


そ、そーだ、
寝てるからそのままクリいじったらいいよね？






俺はアホらしいことをしたと
後で後悔した。







布団の中で、梨華の陰部がどこかを手探りで探す。みつけたら優しく陰部をいじる。
クリをコリコリする。




梨華「…ん…」


やばい！
起きたかな？



と思えば
寝返りだったりした。
やば、俺に背中向けちゃったよ。



梨華にひっついて胸を触る。


横を向いてるから胸はもう柔らかすぎて。
おれのあそこはもうピンピンだった。