テキストサイズ

秘密のカップル

第8章  だんだんエロくなる弘樹は。




やったばっかだけど…いいかな?


弘樹「ねぇ、梨華。ヤりたい。」

梨華「はぁ?!もう私腰痛いよ…」


無理…されるのも嫌だもんなぁ。
我慢するしかないか。


梨華「でも…私もしたいっ」


え?


弘樹「俺、本当手加減しないよ?」

梨華「わかってるよ。何回あんたとやってると思ってるの!」






梨華を強くベッドに押し倒して激しく舐め合うようにキスをする。
キスをしながら俺の手は梨華の陰部へ。


もう濡れてる陰部を触る。
もちろん、狙うは梨華が一番弱いクリ。






梨華「んぁっ///んっー!」


弘樹「ここ?」にやっ

梨華「ん…ひゃあんっ…!そこぉお///」


梨華もだいぶエロくなったもんだね。






ぴちゃっ、じゅるっ…


梨華の陰部を舐める。
舌をクリに向けて、コリコリさせる。

コリっ…ぴちゃ、ぬち、ぬちゅ…






梨華「んぁっ、ふぁっ…///んぁあ!もっと!もっとしてぇええ///」


Mかな。






じゅるるるるる、びちゃっ、
びちゃ、


まだ挿れてもないのに潮を吹く梨華。
感じすぎなんだよ。



弘樹「まだ、挿れてないんだけど?」


梨華「んはぁっ!!!」


びくびく!!



梨華は体を大きく痙攣させてイッた。
いったばかりの梨華の中に挿れる。



ぬちっ、


梨華「んっ、はぁっ…はぁっ…」


ぬぷぷっ…


弘樹「ん…はあっ、梨華の中っ…締まってるっ…」


梨華「はぁっ、はぁ…ん…」


挿れてる最中なのにまたイッてるし。
それでもやるのがおれ。


梨華「もっ、だめっ…いきすぎっ…て…おかしくな…んんん!!!」


弘樹「まだおれがいってない」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ