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禁断兄妹

第6章 綺麗にしてあげよっか‥‥



お兄ちゃんは右手で私の内腿を撫でながら
ゆっくりと上半身を屈めていく。

私の両足の内側に
お兄ちゃんの肩が触れる。

あそこにお兄ちゃんの熱い息がかかるのを感じて
ぞくっと身体が震えた。

さっきイってしまったばかりの
愛液が溢れ続けるそこを
見る気なの

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