ダメンズlove
第2章 謎多きダメンズ・コウイチ
この日は、2つに分けたボックス席をお客さんが埋めていた。
そしてその一方の男性客が妙に私に話しかけて来ていて、コウイチさんはもう一方のボックスに行ったりでなかなか話が出来ないままで。
やっとボックスがいなくなったと思っても、バイトのKちゃんとそのお姉さんがいて、話の内容はすっかり夜の仕事の話で、私はまたただ聞いているだけだった。
こういう時のコウイチさんは、私に気遣って話をしているのが見ていてすぐわかって、つい「私が居なければ楽なんだろうな」なんて考えてしまっていた。
そしてその一方の男性客が妙に私に話しかけて来ていて、コウイチさんはもう一方のボックスに行ったりでなかなか話が出来ないままで。
やっとボックスがいなくなったと思っても、バイトのKちゃんとそのお姉さんがいて、話の内容はすっかり夜の仕事の話で、私はまたただ聞いているだけだった。
こういう時のコウイチさんは、私に気遣って話をしているのが見ていてすぐわかって、つい「私が居なければ楽なんだろうな」なんて考えてしまっていた。
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