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それでも好きな人

第10章 温泉効果



拓真「すご、い…柔らかくて…熱くて…
すぐに搾り取られそう…」

美鈴「あぁ…だめっ…そんな…」


大きく足を開かされ
激しく出し入れを繰り返され
その度に奥の敏感な部分を強く刺激され
あまりの快楽に
美鈴はもう
気を失いそうだった


美鈴「あっ…あんっ、あっ!!」

拓真「っ!!」

美鈴「あっ、あっやっ…いっ…もうダッ
だめ…拓真さ…あんっあっ!!」

拓真「ダメだよ、まだイッたら…」

美鈴「あんっ、あっ…」

拓真「今夜は…」

美鈴「いく、いっちゃ…あ、ああっ!!
あ…んっああっ…」

拓真「今夜はずっと…朝まで…」

美鈴「あんっ!!ああっ…」


時間も周りも
何も気にする事のない環境で
二人は朝方までずっとセックスを続けた
最後の方は
もうお互いクタクタになりながらも
だけど体は繋がったまま
そのまま眠った


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