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拓真「不正解」

美鈴「うぅぅ…」

拓真「英語、苦手なんだね」

美鈴「だって…」

拓真「ちゃんとしないとまた香苗に怒ら
れるよ？」

美鈴「もう疲れた…」

拓真「じゃあ息抜きでもする？」

美鈴「息抜…！！」

拓真「息抜き」

美鈴「ぁ…あの…待っ…」


息抜きと称し
美鈴の足に触れてきた拓真
こたつに隠れ見えないのをいい事に
拓真の行為は段々とエスカレートしてい
き…


美鈴「ぁ…待…ぁっ…」

拓真「ほらっ、手が止まってるよ」

美鈴「…ぁっ」


こんな状態で
勉強出来るわけないのに
拓真の手は美鈴の足から股、下着の中心
に移動し
下着の上から撫でるように
優しく刺激した


美鈴「はぁはぁ…あっ」

拓真「下着の上からでもわかる…すごい
濡れてる…」

美鈴「はぁあっ…だっ…あっ…」

拓真「…」

香苗「ただいま」

美鈴「！？」