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理由。

第2章 1日目~①~


聡がパンツをおろす…。


「あっ!!
やだぁッやだやだッ!!」

足をばたつかせ、必死に抵抗するが無意味なことだった。


「ゆう……悠ッ」

「だから言ってんじゃん。
悠は来ないよってさぁッ」

ズプッ

「んぁあアッ
い…た…ぬいてえぇ!!」

聡は亜衣の秘部に指を差し込んだ。

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