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理由。

第3章 1日目~②~



「…っふ」

泣きながら、聡から顔をそらす亜衣。

そんな亜衣の顔を無理やり押さえ唇をうばう。


「はッやだ、っんン」

舌が亜衣の中をあらす。

「んんッ、はぁッ」

ようやく聡が唇を話すと

ツウ…
と糸をひいていた。

「亜衣ちゃん、やらしいね」
「んはぁ…そんなんぢゃ…ないぃいッあふッいやぁっっ」

ぐぷッ

聡は亜衣の秘部に指を差し込んでいた。


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