
理由。
第4章 2日目
ぐぷっ
「ンァッやっ」
くぷぷっ
「亜衣ちゃん、今日ね
いいもの持ってきた」
そう言って聡が取り出したのはバイブ…。
卵のような丸いタイプの。
「やッ…そんなのやだよぉ」
「大丈夫だよ
それに亜衣ちゃん、我慢してるでしょ?
トイレ」
「っしてないッ」
「我慢できなくしてやるからさ」
聡が亜衣の秘部にバイブを近づける。
「あ、バイブもいっこあるからね」
「やっ」
バイブを亜衣の秘部に押し付ける。
スイッチはOFF。
「んやッむりぃッ」
少しずつ中へ…
「くくくっ」
笑っている聡。
