
理由。
第4章 2日目
「大丈夫ちゃんと入ったから」
「んッい、やッ」
聡がさらに指を突っ込み刺激する。
「ッはぅッあう゛ッふっ」
バイブとバイブが当たる音がする。
「いあぁッふぁっ」
ぐふぅッ
くぷぷッ
「んあッあッひゃあぁンッ」
ビクン
亜衣がはねた。
「ッあっ
ぬいてッもだめぇッ!!ぬいてぇーッ」
「絶対いや」
亜衣が騒ぐ。
「ねがッいぃッぬぃテッ」
「でそうなの?
あ~いちゃん?」
「やッちがッんん゛」
苦しそうな声。
「スイッチON♪」
カチッ
ブル…ブルルーッ
「ひッ!?いやぁぁあッ
やだぁッ」
亜衣が暴れる、揺れる…。
