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理由。

第6章 4日目



そして聡はバイブを引き抜いた。

ぬぷぷ…
くちゃ…

「ふッあぁ…ん…ハァハァ」


ずっと刺さっていたバイブが抜け
亜衣の秘部に空気がふれる。


「ん…うッ…ハァハァ…」


息が上がったままで身体をビクつかせている亜衣を
聡は笑って見下ろす。


「今日はコレ、
いれるからね、亜衣ちゃん?」


聡は自分のモノを指差す。

亜衣の顔がひきつる。


「やだ…それだけはやめて…
お願い…」

「なに?
悠ともまだなの?…クスッ」


容赦する気など聡には微塵もない。


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