
理由。
第6章 4日目
「っあ…はぁ…はぁ…」
「クスッ…
最高だね、亜衣ちゃん」
聡はそういって亜衣からペニスを抜いた。
ずぷっ
くぷぷぷ…
「んっああぁ…」
聡は携帯を取りだしどこかにかけた。
けど亜衣はそれを聞く余裕もなくベッドの上でビクビクとしている。
「ああ、じゃあな」
聡が携帯を閉じて亜衣に近寄る。
「亜衣ちゃん?
まだ終わりじゃないからね?」
「い…あ…もぉやめ…て…」
「はい」
顔の前に聡のペニスが押し付けられる。
「口、あけて」
首を必死にふる亜衣。
「拒否権ないって」
ぐっ
「んっ」
亜衣は口を開けない。
ぐっ
さらに強く亜衣の口にペニスが押し付けられ
亜衣の唇がうっすら開きはじめる。
「んっ…ぐっ…」
そして無理矢理ペニスを加えさせられた。
