
私ね、実は......
第8章 お泊り会3 ~バラバラデート~
アユside
あれから、手を繋いでショーの会場までたどり着いたけど....
ザッパーン!!
「「うわぁっ!!」」
「あービショビショだ・・・」
イルカが思いっきり、ジャンプをしたから水が飛んできました;;;
「本当~近くて、良く見えるけど水が掛かったらね・・・」
しかも今日の私の服....
透けるよ!!!!
ど、どうしよ?!換えの服なんて持ってきてないし・・・あーチラチラ周りの変態共がこっち見ているよ・・・・。最悪...
「うぅー・・・」
「ちょ、お前////」
服がスケルトンになっている事に気がついたのか正樹が顔を真っ赤にする。
「馬鹿・・・何見てんの////?!」
「わ、悪いぃ!!あ、これ!!」
私から目線を逸らし、自分の着ていたパーカーを脱いで私に渡す。
「え?」
「これ着ろよっ!!それじゃ、周りから見られるじゃん!!」
「あ、え、あ、うん・・・」
やっぱ、正樹もその目線感じちゃってた・・・?
「あ、有難う。パーカー後で返すからね?」
「おう///」
顔がまだ赤いよ・・・。ってか、ブラ見えたってこと?!!
「っ~~勝手に見んな!!この変態!!」
思いっきり、グーパンチをしてやりましたとさ。
