テキストサイズ

私ね、実は......

第12章 お泊り会7 〜パシリ〜

アユside

「うーーっ」

ブラをつけていないから、変な気持がする・・・。乳首が服に擦れてくすぐったい…。

「なんで、こんな罰ゲームなんか」

「仕方ないだろ…彼奴が勝っちまったんだから」

「だよね・・・。それにしても、春も何考えているのか」

あの変態が考えていることは本当に考えられない。
それは何かというと________














「じゃ、俺が命令するのはアユがノーブラで中にローターを入れた状態でコンビニに行くこと!!」

「「はぁっ⁈」」

「俺の命令は絶対なんだろ?で、続きを話すぞ?で、その状態で人数分の飲み物を買ってくること。正樹、アユのspな。
変態どもが、アユを連れ去らないようにちゃんと見とくんだぞ?」

「もちろん。アユになんかあったら・・・」

「じゃ、行ってらっしゃい」


なんて分かりにく説明なの⁈
本当に、嫌だ・・・。

「ね・・・どこか下着や行って買っちゃダメかな?」

「駄目だろう・・・」

「だよね・・・」

今すぐ、ブラをつけたい・・・。
お風呂で美香に大きくしてもらったからなんか違和感がある。しかも、揺れている感じが・・・・。


「ちょ・・・アユデカくなった?」

「/////うん・・・」

美香のおかげだけどね。
ってか、

「何じろじろ見てんだよ!!変態」

思いっきり、春をグーパンチで殴ってやりました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ