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幼なじみはドSで超エッチ

第12章 12,文化祭当日



「分かったよ…帰ったらたっぷり可愛がってやるよ!!」

七海の顔は赤くなった。


てか理性が限界なんですけど…。




俺ん家に着いた。

今日は確か俺だけだったと思うな…。


「今日は俺ん家に泊まれよ?」


「うん///」


そう言って家の中に入った。



ふと時計を見ると、まだ6時だった。

夕飯食べるにしては早いし……。



「うわっ…ちょ…力哉?」


俺は七海を近くのソファーに押し倒した。

時間がある時はこれだよな…。

って今の変態発言?
まっいいや…。

俺は七海の制服を脱がしていく。


ブラも一気に脱がし、七海の胸は露になった。




「恥ずかしいよ…///」


「もう何回も見てますけど?」


「でも…あっ……んっ///」

七海の胸の吸い付く。

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