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七海は体をビクッとさせた。


俺は固くなった突起を出し、ゴムをつけた。


｢いれるぞ？｣


｢うん…｣



一気に七海ん中に入っていく。
七海ん中はすげぇ温かい…。

全部入ってから、激しく腰を振る。



｢んっ…ん…っあん…はげ…しいよっ…｣


俺って意外とエロいんだな…。
七海の声聞いてるだけで、すげぇ興奮するし…。

激しいと言われたら激しくしたくなるんだよなぁ…。



━━ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

部屋には音と声しかしてなかった。



｢ん…あっ…ｱｯ…ちょ…力哉っ｣


｢ん？｣


｢キス…したい///｣

ちょいまてー!!


いきなりそんなこと言うなよ…//
照れるじゃねぇか//

俺は言われた通り、七海にキスをした。