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幼なじみはドSで超エッチ

第3章 3,学校の中で…




「んっ…あんっ…やっ…だ」


「嫌なの?」

俺のSスイッチが入った。


「いや…じゃ…んっ…ないっ…」


「感じてんだろ?」


「んっ……あぁ…んっ…」



乳首をいじるとすごく反応する。

超可愛いんだけど?

「りき…やぁ…んっ…あっ」


「声エロいよ…七海♪」



俺の手は胸から下へいき、七海のパンツの中に手を入れる。

って…濡れてんじゃん!!

こんな感じてんだ…。



「七海…すげぇ濡れてんな♪」


「それ…っを…言わない…でっ…ん」


「感じてんだ…」


「だってぇ…んっ…あっ!」



七海ん中で俺の指が暴れる。
てか暴れさせてる…。

グチュ・・・グチュ


水音が図書室に響く。
てか俺、もう限界なんだけど…。



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