無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

七海からキスとかめったにねぇのに…。



やべぇ…。
理性飛んだ…。



｢えっ…うわっ…ちょっと!!｣

俺は七海をソファーに押し倒した。


｢七海が悪いんだかんな…
俺の理性ぶっ飛んだ…｣


｢んっ…ちょ…っ…力哉///｣

キスをして舌を絡ませる。


俺、最近欲求なんだよな…。
結衣がお腹ん中にいたときからヤってねぇからなぁ…。

相当溜まってるって訳。



｢ふぁ…っ…んあ…ん///｣


｢朝からエロい声出せるんだ…｣


｢だって…んっ…力哉がっん…っ///｣

俺は七海の服の中に手を入れ、胸を揉む。
ブラの中にも侵入させる。