テキストサイズ

LINE〜運命の恋へ〜

第6章 *試合*

そんなことは置いておいて、わたしは、晴人の活躍を見守っていた。









………………………………………ついに、終わった。






なんと、晴人のチームが勝ち準決勝進出だ!



わたしは、飛び上がって喜んだ。









俊太がその姿を見て睨んでいた事も知らずに……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ