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♡イケメン先輩たちと甘いkiss♥

第4章 ♡虹希先輩♥

翌日………………



今日、あのもっとも危険な2-3に行かなくてはならない。

本当に行きたくないが、一応先輩なので
言われたことは、ちゃんと守っておいた方が。
と思ったので、、行く。




最近寝れなかったせいか、授業中寝てしまい、
起きた頃には、もうお昼ご飯になっていた。


持ってきていた弁当を、寂しく1人で食べる。


もちろん、目の敵にされている私の元に近づく女子は、誰一人として居ない。





~お昼休み~




2-3のドアの前にいる。


教室の中を見ても、虹希先輩は居ない。


その場で一回転してみると、真後ろにいた………







あまりにびっくりし過ぎて『わっΣ(゚д゚;)』
と大きな声が出てしまった…………

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