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♡イケメン先輩たちと甘いkiss♥

第1章 ♡1人目のkiss♥

翌朝………………




カーテンの隙間から弱々しい
太陽の光が差し込む。



予定の時間より大幅に早く起きた私は、
急いで顔を洗ったり、いろいろと済ませると、
早速制服を着て、鏡を見た。



何度も何度も、色んな角度から見ていたら
あっという間に時間が過ぎて、遅刻ギリギリ
になってしまっていた。




急いで準備を済ませ、家を飛び出した。


聖星学園は、家から徒歩6分。

なので、遅刻ギリギリでも一応間に合う。


学園に到着し、クラスの名簿を確認すると、
なんと中学校の頃の友達がいて、
「よかった〜」と声をもらした。



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