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♡イケメン先輩たちと甘いkiss♥

第8章 ♡エピローグ♥

席に着くなり、大声で喋り始めて周りはとても迷惑そうだったので、勇気を出し、、


琉先輩に近づき、
『あの、周りのお客さんの迷惑なのでもう少し声のボリュームをさげてもらえますか?』


と言った。

すると、
『おまえ……………莉奈か。』


は?だから、なんで知ってんだよ。

意味がわからない………………


『そうですけど、、、』

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