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運命の恋の先には…………

第3章 .*――桃と俊太の大学生活―――*.

『ごめんな。俺のせいで。俺も、桃が大好きだよ。我慢しなくていい、なんでも言って?
女子ともあまりいないようにするから。』


私は、絶対嫌われると思ったけど、俊太はちゃんと考えてくれた。

ついに泣いてしまい

『うわぁ〜ん。ありがとう、俊太。大好きぃ〜

『ふふっ。可愛い。桃w俺も、好き♡』





そんなこんなで、本当にあまり女の子と絡まなくなり、毎日キスをしてくれるようになりました。



俊太……………………大好き♡





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