そんな物語
第1章 わりとS、何気にM
「やっ…は、はなして?
三上くん
お、お願いっ…」
「嫌や
この方がよう見える」
「は、恥ずかしいから
お願い
ね、お願いだから
あっ……」
恥ずかしがる
まりさんは
ベットの上で
両手首を結ばれ
俺の手によって
万歳させられている
「まりさんが
あかんから
こーなってしもたんやろ?
あちこち
隠されたら
色々できんからなぁ…」
「だ、だって
恥ずかしい・・・」
「何言うてんねん
えぇカラダしてるやんか
それにな?
まりさんが
えぇから
セックスしたいんや
俺が見たいんはな
まりさんが
よがったり
いったり
恥ずかしがったり
いつも
見られへん
まりさんを
見たいだけなんや」
「んんっ・・」
手首を
ホールドしたまま
不意に
乳首を舐めると
まりさんは
ビクン
と、カラダを震わせた
マジか・・・
こんだけで
カラダ、ヒクつかせるとか
抱きがいあるやん
脇腹を
舌で
つー・・っと
舐めあげると
まりさんは
また
ビクっと
カラダをゆらした
「み、三上くん
ちょっと待っ・・・」
俺の指は
太ももの間を
滑らかに
動いていた
濡れてるやんか
「ごめんなぁ
もう
やめられへん
まりさん
何気にMやって
わかってもうたから」
・・・おわり
え~~~!!!
ここで
終わりって
ありえへ~~ん!!
ですよね~~(^_^;)
が、しかし
「そんな物語」は
そんな短編小説に
させて下さいませ
こんな
感じの
書きたかったんです
ごめんね?(^_^.)
でわまた
いつか。
気まぐれに更新予定(^^)
三上くん
お、お願いっ…」
「嫌や
この方がよう見える」
「は、恥ずかしいから
お願い
ね、お願いだから
あっ……」
恥ずかしがる
まりさんは
ベットの上で
両手首を結ばれ
俺の手によって
万歳させられている
「まりさんが
あかんから
こーなってしもたんやろ?
あちこち
隠されたら
色々できんからなぁ…」
「だ、だって
恥ずかしい・・・」
「何言うてんねん
えぇカラダしてるやんか
それにな?
まりさんが
えぇから
セックスしたいんや
俺が見たいんはな
まりさんが
よがったり
いったり
恥ずかしがったり
いつも
見られへん
まりさんを
見たいだけなんや」
「んんっ・・」
手首を
ホールドしたまま
不意に
乳首を舐めると
まりさんは
ビクン
と、カラダを震わせた
マジか・・・
こんだけで
カラダ、ヒクつかせるとか
抱きがいあるやん
脇腹を
舌で
つー・・っと
舐めあげると
まりさんは
また
ビクっと
カラダをゆらした
「み、三上くん
ちょっと待っ・・・」
俺の指は
太ももの間を
滑らかに
動いていた
濡れてるやんか
「ごめんなぁ
もう
やめられへん
まりさん
何気にMやって
わかってもうたから」
・・・おわり
え~~~!!!
ここで
終わりって
ありえへ~~ん!!
ですよね~~(^_^;)
が、しかし
「そんな物語」は
そんな短編小説に
させて下さいませ
こんな
感じの
書きたかったんです
ごめんね?(^_^.)
でわまた
いつか。
気まぐれに更新予定(^^)