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監禁愛~奪われた純潔と囚われの花嫁~

第5章  Prisoner(囚われる)

 この痛みが少しでも早く終わって欲しい。そう願いながら、愛奈は更にそれから長い間、拓人に蹂躙されねばならなかった。
 明け方、ついに愛奈はか細い啼き声を上げながら失神した。一晩中、処女を失ったばかりの痛みを訴え続ける身体を抱き、拓人は無情にも陵辱の限りを尽くしたのだ。

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