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ももいろタイム【完】

第8章 行きずりで…



俺は一気に女のショーツを下ろし、ケツを引いた。
女は俺の思う通りに、壁に手を付きケツを出す。
愛撫もそこそこにモノを突っ込んだ俺。



「は、あぁん………んん、はぁ」


俺の動きに合わせて、喘ぎながらケツを振り感じてる女。


パンパンと路地裏に響く音。


女のクリに手を伸ばす。触った途端、悲鳴のような喘ぎ声を出して、女はイった。
俺は気にせず、そのまま後ろから付く。




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