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私の息が落ち着いて来ると

「さぁ、梦南、今度は俺が気持ちよくなる番だよ」

そう言って、私の体をうつ伏せにして背中に舌を這わせ、後ろから乳首を弄り始める。
隆己自身が私のおしりで擦れて、大きく硬くなる。

私がまた濡れて来た頃、隆己が言う。

「梦南、俺の舐めて。こっちだよ」

隆己はベットに寝て、私を呼ぶ。
私は隆己に言われるまま、隆己の顔を跨ぎ、隆己自身を口に入れ舐め始めた。
隆己も舐め始め、割れ目に舌を入れたりクリを吸ったりする。
私は隆己の自身を離さないようにするのが、精一杯だった。



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