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ももいろタイム【完】

第2章 しちゃった…



その夜、あたしは綺都を思いながら、布団に入った。
綺都を想ってると、体が疼き出した。

あたしはそっと自分の胸に触れ、掌で乳首を撫でた。すると、乳首がツンとなった。しばらく綺都がしてくれるように触ってた。
股の間が疼く。
あたしは片手を股の間に伸ばす。
頭には綺都を思い浮かべる。あたしにいつも優しく触れる。

綺都が触れるように、指をスーと撫でていると、じんわりとしてきた。

あたしは指を上下に動かす。
上の小さな蕾で触れ、思わず声が出る。

「ん、あ、ふぅん…」


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