無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ムリ！ムリ！こんなおっきいの私の中に入らないネ！タンマ！タンマ！中止ヨ！」


「大丈夫。ゆっくり挿れるから。」

「し…白夜叉さん…」


神楽は戦場の地面にゆっくり押し倒された。

「神楽…」

「白夜叉さん…」


すると、白夜叉の自身が膣口に当たり神楽は身震いをする。


「挿れるぞ。」

「や…やめ…ツアアアアツ！」

先端が神楽の中に入る。
中は狭く白夜叉を締め付ける。
「中狭ェな…痛くねぇか？」

「い…痛いアルゥゥウ！抜いて！」

神楽は激痛の余り涙を流す。


「悪ィな俺神楽に締め付けらけられて抜けねぇんだ。」

「ほ…本当ムリヨ！何コレ！？凄く痛いヨ！」


「俺だって痛ェよ。テメーが締め付けるから。」


「ど…どうにかして引き抜いてヨ！夜叉の力で。」

「夜叉の力関係ねぇだろ？悪ィ本当に抜けねぇ。」


本当アル私の中が白夜叉さんを締め付けてるアルゥ…


「神楽力抜け…怖くねぇから…」

「あっ…あんっ…」


首の項に口付けされ、ピクッと身体が跳ね、力が抜ける。



ダ…ダメ…力抜いたら…奥まで侵入を許しちゃう事に…
でも…なんか…気持ちイイヨ…

「なぁ神楽動いてイイか？」

「あんっ…動いてイイヨ…」