テキストサイズ

隠れて甘いkissをして

第14章 あなたとひとつに…



「あっ……!
は、隼人……もう、もうダメ…!
イ…イっちゃう……」


「……………っ」



ビクビクッ……


隼人の腕の中で、私は昇天した。


心地良く薄れていく意識の中で


彼の微笑みを感じながら……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ