テキストサイズ

めいDay's

第2章 February





あ、んで、入試テストは塾で自己採点したおん( ^ω^)



採点中、ずっと一人で話してたよ☆



痛い子ちゃうよ( ^ω^)



「あー!あっ!おういえ!いえー勘当たった!うしゃしゃしゃ!えー、なんで違うのー?うえーん!あ、これ『真白、(めいの苗字←)静かにしろ』



「ふぁい!!」



一瞬塾って忘れてーた( ^ω^)



皆若干笑ってたような‥



恥ずかしい、ぴええ



ま、けっこうあるけどね習字の時とかね!



「あ、これ、きた。きちゃったんじゃね?!これは上手い!金賞とかとれちゃったらどーしよ!やー、こーまーる☆」



で、「はっ!」ってなって部屋見渡したら誰もいないとかね( ^ω^)



冬休みの書き初めの時のお話でしたん☆



いやあ、誰もいなくてよかった!



見られたらさすがに恥ずかしいよね☆



今回ほんと恥ずかしかったよ☆うん☆


ストーリーメニュー

TOPTOPへ