神様の独り言
第3章 神様は立ち止まる
道子は…与えられる刺激に…
ハキの頭を撫でながら…
極上の官能に酔う――――――…
「///う゛…ぁ…ぁ…」
「はんっ///あっ…ハキ…気持ちいい…いいよ…続けて…はぁっ…んん」
道子は、ハキのテクニックに…今まで…感じたことのない…好奇心を見ていた…
自我の意思とは…美しく…ワガママ…
道子を…振り回す事が出来るのは――――――ハキだけ…
「う゛ぁ…う゛ぁ…はぁはぁ…ぐぁぁ…」
ピチャ…ピチャ――――…クチュ…クチュ…
ハキは…女の身体を知り尽くしていた…
喜ばせる術は―――――…
あの…家庭環境で学んだのだろう…
生きていく…それだけのために…