神様の独り言
第3章 神様は立ち止まる
「くっぁ！ハ…ｷ…だめ…」
道子の口から…気持ちとは正反対な止め語が出る…
ハキは…道子の下半身を丁寧に…舐め…膣の入り口を丹念に愛撫する…
「ぃっ…ぁ…ああ」
身体がビクビクと跳ねる度に…ハキは、道子の様子を伺う―――――…
「あ゛ぅ……」
「ハキ……もぅ…それ以上は……ダメ――――――っ」
ハキの舌が…早く滑るように…道子のクリトリスを刺激し
一点集中を繰り返したとたん…
道子は肩に力を込め……
反り返りながら弾けた！！
「///いっ―――――――きゃぁぁっっあっ…んんっ」
「ん゛っぐぁ…ぁぁ…」
道子の絶頂を確認したハキは…
シャワーのお湯だけで濡れたのではない顔を…
道子の股ぐらから出すと…
ピクピクしている道子を見上げ…ニッコリ微笑んだ…
「はぁ…はぁ…はぁ…
///いっ…イカされちゃった……」
ハキは、動けない道子を見つめ…
自分の反り返りを撫でながら…道子に甘えた目を向ける――――…
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