神様の独り言
第5章 神様は朝日を掴む
その後…道子は、少年の体を丁寧洗ってあげ
後ろ穴の中に出された犬の精液も掻き出してやった…
少年としては屈辱だろうが…
道子は、眉一つ動かさず…丁寧に処置した
少年は…道子の器の大きさに…
子供の様に…全てを預けた―――…
だが…後ろ穴を…憧れの人が触っていると思うだけで…
変な興奮が…少年の熟した下半身に血を集めてしまう――――…
止めたいが……
今まで…この熱くたぎる感情を押さえることのない生活だったのだ…
形を変える下半身は止められない…
「///う゛ぐぁ…」
「辛そうだね――――…」
道子は、少年の興奮状態を見ながら…微笑み「大丈夫よ」と…声をかけながら…
少年の反り返りを――――…
形のいい唇に近づけた…
「！！///あっ、あっ、だぐが！」
少年は…
ビクンと腰が引けたが…
プニンとした、柔らかい唇の誘惑に負けてしまった―――…
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