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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛


盗み見してるつもりやったのに
普通にガン見してしもうたやん!///
しかも雛にバレてしもうて~///

熱くなった顔を雛とわ逆方向を向いて隠していたら

信「なぁ、よこー?」

「んー?なにー?」

ちゅっ

//////////

呼ばれたから振り向いたら ちゅー されました///

信「何を今更 照れとんねんw」

「やってー///」

そうこうしてるうちに雛ん家に着きました

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