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好きなカップル妄想∞

第5章 『甘えたさんやな』渋亮


錦戸side

「早う すばるくん家 行こ~♪」

渋「おん」
すばるくんに家に誘われたことで
上機嫌な俺♪

一緒に駐車場に行って俺の車に乗る

「進むで~♪」

渋「えらいご機嫌さんやなw」

車を運転中 すばるくんに 何かされるかもって
思って助手席の方を気にする
でも すばるくんは真顔で前を見つめている

なんか考えてるんかな?

そう思ってるとすばるくん家に到着

渋「ん」

そう言って玄関ドアを開けてくれる

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