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好きなカップル妄想∞

第5章 『甘えたさんやな』渋亮


ベッドにそっと亮を下ろし自分も入る

やり過ぎてしもうてすまんかったな…

亮に腕枕をしながら頭を撫でる
亮の寝顔に癒される
睫毛の長い綺麗に整った顔

ほんまに可愛え顔やな

錦「すばるくん…」

呼ばれてびっくりするが寝言だと気付き
笑みが溢れる

「夢でも俺かwほんまに甘えたさんやなw」

そう言って俺もゆっくりと眠りについた


end

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