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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



どっちにしろ持たへんのやったら
いっそのことどうにでもなったれ!w

「ほんなら一緒に入ろか」

横「ほんまにー?♪やったー♪」

「その代わりどうなってもしらんで?」ボソ

俺わよこの耳元で呟く

横「んっ///そんなん//信くんとならどうなってもええに決まっとるやん///」

だめやだめやだめやーーーーっ///
自分から仕掛けたはずやのに逆にやられそうや///
これぞミイラ取りがミイラってやつやなw

よーし!
よこもどないなってもええ言うたし
気合い入れて風呂に入りますかー♪

横「信くんの背中 俺が流すねーん♪」

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