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好きなカップル妄想∞

第2章 『飴ちゃん』横雛



そういうとよこは目に涙を浮かべて顔を上げた

あかん!///
涙目で上目使いわ反則やて!///

そう思っていると よこが呟いた

横「信くん…あんまり気持ち良うない?」

「へ?」

思わず変な声を出してもうた!
それより よこは何をきにしとんねん!

「いや、そんなことないで!」

横「やって…全然 普通に喋って平気そうやったやん」

「そないなもんっ 必死に我慢しとったに決まっとるやろが!////」

横「へ?」

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